スイス個人旅行⑧モントルー~グリンデルワルト

6月7日
 今日はラヴォー地区のブドウ畑にもう一度行ってみようと
計画していたのだが、朝TVの天気予報を見ていると、
スイス全体がマークになっているではないか。
そんなによい天気なら、アイガーを見に行こうかと、急遽
計画を変更。個人旅行はこういうことができるのが魅力だ。
それでも本当にアイガーが見えるほどの天気になるかわからない。
いま晴れていても、山の天気はどうかな。なかなか決断できない。
 とりあえずモントルーの駅に行こう!駅のホームでも、
行くべきか、諦めるべきか、なかなか決められない。
何しろ往復6時間もかかるのだから、アイガーが見えなかったら、
つまらないしとも思う。
 7時39分発の電車がホームに入ってきた!乗っちゃおう。
マッターホルンも見たかったのだけれども、車内でネットで天気を
調べると、ツェルマットの天気はみぞれと出た。もうマッターホルンは
諦め、天気はどうであれ、グリンデルワルトに行ってみることにした。
 まずVISPで乗り換え、長いトンネルを通り、SPIEZまで行く。
SPIEZで乗り換え、インターラーケン・オストへ。そこから青色と黄色の
登山電車に乗り、35分ほどでグリンデルワルトに行くのだ。
モントルーから片道約3時間の旅になる。
 こういう予定外の行動をとるときにすごく役に立つのが
スイス鉄道のサイト(英語版)だ。出発地と目的地を入力すると、
時刻や乗り換え案内などが示される。個人でスイス旅行をする者には
大変強い味方となる。
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                                VISP駅
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                                SPIEZ駅
 時間的にもうそろそろグリンデルワルトに到着かなと思っていると、
右側の窓越しに巨大な岩山が現れた!アイガーだ!
 電車を降りて、ホームに立つと、本当にすぐそこにアイガーが迫っている。
右側がアイガー北壁。左の稜線がミッテレギ稜。槙有恒が初登頂したこと
で有名だ。こんなに近くに見えるなんて、大感激!
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 アイガーの右側はこんなのどかな風景が広がっている。
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 グリンデルワルトは小さな村で30分もあれば、一周できるほどだ。
駅を出て、右方向にバスターミナルがあり、その近くにある建物の1階に
日本語の観光案内所もあり、日本人にとっては心強い。
村のメインの通りにはレストラン、登山用品のお店、土産物屋が並んでいる。
私たちはアイガーを眺められるレストランの外の席でランチを。
今日の予定を変えて、思い切って来てよかったなという思いで、
帰路についた。
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 モントルーまで戻らずにVeveyで電車を下り、チャップリン・ワールドへ。
駅前から212番のバスに乗り「Chaplin」というバス停で下りれば、
目の前に。入館料はシニアで23CSFと、ちょっと高め。
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 チャップリンが晩年暮らした邸宅がミュージアムになっている
チャップリンの書斎、リビングルーム、食堂などを当時のままの姿で見
ることができる。チャップリン、親交のあったソフィアローレン、アインシュタイン
らの、本物そっくりの蝋人形もすばらしく、楽しい。
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 庭園も広くて、すばらしい。散策できるように道がつくられている。
チャップリンの映画を思い出しながら、巨木が育っている庭を
ゆっくりと散歩するのもいいものだ。
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