ベネチアの楽しみ方①

 10月のベネチア、コルトーナ、ベットーレ、ピエンツア、モンテプルチアーノ、

シエナ、フィレンツェを2週間かけて巡ってきました

私なりの各地の楽しみ方をご紹介したいと思います。
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 まず水の都、ベネチアへは鉄道で行く方法もあるが、マルコ・ポーロ空港から、

船で向かうのをお勧めする。

 空港出口から5分ほどで歩けば、ALILAGUNA社の乗船口に行ける。

プカリと浮いた桟橋から、終点のサンマルコ広場まで1時間半弱。1人15ユーロ。

途中、ムラーノ島やリド島などにも寄る。
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 なぜかと言うと、水に浮かぶ島、ベネチアを実感できるからである。

遠くに高い塔や建物が見え始め、だんだんと島に近づいて行く、そのワクワク感

が何とも言えない。霧の中に表れる姿はとてもロマンティック!
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 島内はヴァポレットという、陸で言えば、路線バスのようなもので、さまざまな

路線が走っていて、これを利用すれば、どこにでも行ける。

私たちは4日間滞在なので、まず72時間券(40ユーロ)を購入。

1枚のカードで停留所の乗船口の機械にスキャンするだけでOK。

時間内であれば、何回でも乗れて、とても便利だ。
 
 ただし、路線や時間帯によっては混み合い、難民船のような状態になる。
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 ベネチアに行ったら、ぜひ乗りたいのがゴンドラですよね。いろいろなところに

乗り場があり、赤や青のストライプのTシャツを着たゴンドリエーレが

盛んに客引きをしている。

私たちはサンティ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会の前から乗った。

細い水路を巡るコースだった。30分で70ユーロ。大体このような相場らしいが、

コースによっても違うし、ゴンドリエーレによっても違うようだ。

 ゴンドラのシートに座ると、まず私たちのカメラでパチリと撮ってくれた。

細い水路を見事なオールさばきで、行き交うゴンドラをうまくかわしながら、

私たちにガイドをしながら、ゆったりと鏡のような水面を進む。

見通しの悪い曲がり角にさしかかると、クラクションの代わりに大きな声を出し、

知らせている。水面を渡ってくる涼やかな風、くぐる橋の上では観光客が

手を振っていたり、両側の建物を見たり、すごく楽しい。

ゴンドリエーレの口笛や美しい歌声が響き、うっとり聞き入ってしまう。

すべてのゴンドリエーレが歌ってくれるのかはわからないが、

ほかでは味わえない、すてきな時間だった
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 ベネチアには100以上の島があると言われているが、私たちはヴァポレットで

漁師の町と言われているブラーノ島を訪ねた。きっとおいしいシーフードが

食べられるだろうと期待して。

 サン・ザッカリアから⑦番のヴァポレットに乗り、ムラーノ・ファーロで⑫番に

乗り換え、約1時間ほどで到着。フォンダメンテ・ヌオーヴェから⑫番のヴァポレット

に乗れば、乗り換えなしで行ける。

 漁師の町と言われているので、鄙びた感じの島だろうなと思っていたのだが、

いやいや、びっくり。建物がカラフルな積み木のように並んでいるのだ。

どこかのテーマパークにでも来たような感じ。目に飛び込んできたのは赤や黄色、

ピンク、緑、紫の家並み。漁師が霧の中でも、自分の家がわかりやすいようにと、

鮮やかな色にしているとか。それにしてもカラフルでパレットの絵の具のようだ。

運河沿いにはレストランやお土産物屋さんが並んでいる。
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 その中で見つけました。すてきなレストラン!

“RISTORANTE AL VECIO PIPA”。日本語のメニューあり。12時オープン。

運河沿いにテーブルが並んでいて、赤い日よけの屋根で明るい雰囲気。

ミックス茹で魚“海の風味”(7種類のシーフード)と、蜘蛛カニが絶品。

器も盛り付けもすばらしい。

グラスはベネチアングラスのしゃれたデザイン。この後、同じようなものが

ほしくて探したが、見つけられなかった。お店のオリジナルなのかな。
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 (ベネチアの楽しみ方②に続きます)

 
 


 

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